2025年を振り返って、挑戦し、落ち込み、そしてもう一度立つという経験を通して、自分の中で大きな気づきがありました。
This is ME!! をプロデュースする立場でありながら、私自身も、日々いろいろなことを経験し、感じながら生きています。
今年は、自分が企画するイベント以外でも、いくつかのステージに立たせていただきました。
嬉しい経験もあれば、悔しい経験もありました。

その中のひとつが「踊りながら歌う」という新しい挑戦。
できるかどうかより、やりたかった。仲間と一緒にステージに立ちたかった。
練習を重ねて、形にはなってきていました。でも、そこには大きな壁が。
それは、息のコントロール。
長い音楽ブランクを経て、再度挑戦している今、歌うだけでも精一杯。体を動かしながらだと、呼吸はまったく別物。動きと動きの間に、息を静める訓練が必要でした。
当日、会場の熱気と、それに応えたい気持ちで高揚し、息を整えられないまま歌のシーンに。

結果は…
自分の中では最悪な歌…
そのあと、一週間落ち込みました。
そんな中、「気持ちが伝わった」「愛を感じた」と、何人かの方から温かい言葉が私の元に届きました。
正直信じられませんでした。最初は「私を励ますためのお世辞で嘘だ」と、大変失礼な、ひねくれた捉え方をしていました。
でも、しばらくして、もしかしたらそれは「本当だったのかもしれない」と思えるようになりました。
私はブランクを埋めようと、技術ばかりに意識が向いていたのです。
技術は出せなかったけれど、「想い」だけは、確かにあったのかもしれない。
いや…あった。

翌月、歌で、別のステージに立ちました。曲は違うけれど、私なりに心を込めて届けました。すると、涙を流してくれる人がいました。
課題はまだ、たくさんあります。それでも、「技術より先に気持ちは届く」そんなことを、改めて教わった気がしました。
そして実は、そのステージで歌った曲で、2月にステージに立たせていただくことが決まっています。うまくいかなかった経験がたくさんの学びや気づきをくれて、その延長線上に次のステージが用意されていました。
振り返ってみると、すべてはつながっていて、無駄な経験はひとつもなかったのだと感じています。

どの私も、その時その時の This is ME!!
「This is ME!!」って、何かを成し遂げた人の強い言葉のように思われがちだけど、実際はそうじゃないことの方が多い。
途中の私も、迷っている私も、うまくいかない私も全部含めて「これが私」
This is ME!!プロデューサーの私も、同じように、その時その時を生きています。
今の私を大切にして、「これが私」を感じながら、また来年へ進んでいきます。どんな感情も味わいきりながら。

2025年に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。
2026年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えくださいませ。
This is MEプロデューサー/ハーモニー風水ライフスタイリスト
高嶋友子



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