なぜ、「大人のための」フリースクールなのか?

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私は、自分が好きな服を着ています。

ただそれだけなのですが、
「いいな〜、そんな服着れて」
と言われることがあります。
そのたびに、
いや、好きだから着てるだけ。
サイズが合えば誰でも着れます。笑
と思います。

「毎日インスタストーリーズ上げるのすごいですね」
とも言われます。
もう何年も日課になっているので
私の中ではご飯食べるような感じ。
ここまできたらとっても楽。

ほかにも、
「好きなことできていいね」
「行動力あっていいね」
と言われることがあります。

でも、そのあとに、
「私は無理…」
「もう歳だから…」
「今さら…」
「私はあなたと違うから…」
「やったことないし…」
と続くことも多い。

やりたくないことを
無理にやる必要はないし、
今の生活を
無理に変える必要もありません。

私は、楽しみたくないという人を
無理やり引っ張り出して
何か一緒にしようとは思っていません。

でも、
「ちょっとやってみたいな」
「これ、気になるな」
「面白そう」
そんな気持ちがあるならば、
「今さら」
「私には無理」
で止めなくてもいいと思うのです。

大人になると、
役割や肩書も増えていきます。

お母さんだから。
会社員だから。
主婦だから。

でも、
役割としての自分ではなく、
「自分の名前」だけで過ごせる、
そんな場所があってもいいと思っています。

お母さんとか、会社員とか、
置いておいて…

たとえば、
真っ白なキャンバスに
ただただ色を塗り重ねてみる。
外で寝っ転がって、
自然の音に耳を澄ませてみる。
地図を持たずに
気の向く方へただただ歩いてみる。
自分をテーマに
何かひとつ作品を作ってみる。
私と一緒に
ピアノを連弾してみる。
歌でハモってみる。

上手にできるかとか、
何かの役に立つかとかより、
「ちょっとやってみたい」
をやってみる。

私は、そんな場所を作りたいのです。

「フリースクール」という名前は、
私自身が、こどもの頃、
フリースクールに憧れていたこと。
そして社会人になって、実際に、
フリースクールの立ち上げや運営に
関わった経験があること。
そんな背景から、今はわかりやすく
仮)大人のためのフリースクール
と呼んでいます

名前も形も、これからです。

でも、
やってみたいを、
やってみられる場所。

そこは、私の中で、
かなりはっきりしています。

あなたにも、
「こんなことやってみたいな」
と思うことがあったら、
ぜひ教えてください。
私も聞いてみたいです。

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