こどもの頃、
通知表をもらう時って
ドキドキしましたか?
それとも、ワクワクしましたか?
私はドキドキ派だったかなぁ。
どんな評価をされているのか
もらうまでわからなかったから。
でも、正直、私は
成績の数字しか
見ていなかった気がします。
「何が何個あった」とか、
今思えばよくわからない基準で
一喜一憂して、
もらったら親に渡して終わり。
点数で測れるものも、
そうじゃないものも、
同じように数字になることに
違和感を感じていました。
これは先生の主観なんじゃないかなぁ〜と。
(生意気なこどもでした。笑)
通知表は、ある意味、
「親や先生のためのもの」
だったのかもしれません。
もし今、
私が通知表をつくる立場だとしたら、
まずは、
自分で自分を振り返るものにします。
「通知表」や「成績表」という名前も、
たぶん変えると思います。
そして、
評価する項目も自分で決める。
学校では、
その学期でやるべきことが
全て項目になっていて、
好きなものも、嫌いなものも、
得意なものも、苦手なものも、
いろいろ混ざっています。
でも、私がつくるなら、
そうではありません。
自分が振り返りたいことを、
自分で項目にする。
たとえば、こんな項目。
- 今年、心の底からよく笑ったこと
- 夢中になって大好きだったこと
- 一人で勇気を出してできたこと
- みんなと一緒にやって、最高に楽しかったこと
もちろん、
苦手なことや嫌いなことが入ってもいい。
- 苦手だけど
「もう少しやってみたい」こと - やってみたけれど
「これは私には合わないな」
とわかったこと
そういうことも含めて、
自分の目で自分を見て振り返る。
そんな「通知表」があったら、
面白いなと思います。
そこに、
「今、言葉をもらいたい人」からの
メッセージが入るのも
素敵かもしれません。
大人になるとなかなか
区切りのセレモニーを感じにくいですが、
「大人のためのフリースクール」では、
そんな時間もつくれたら
面白いなと思っています。
あなたは、
今、自分の通知表を作るとしたら
どんな項目を入れてみたいですか?
トモコさん、いらっしゃいませんか〜?!

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