【大人のためのフリースクール】全員が人参だけ持ってきたらどうしよう?「どうなるかわからない」を面白がる時間

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「それをやって、どうなるの?」
と思うことありませんか?

私は、
「どうなるかわからないこと」を
考えたり、実行したりするのが大好きで
これからも、
もっともっとやってみたいと思っています。

先に答えがわかっていたら、ちょっとつまらない。
やってみた先で、
何が起こるのか、起こらないのかを面白がりたい。

今考えている
(仮)大人のためのフリースクールでも、
そんなことをやってみたいと思っています。

たとえば、

  • 地図を持たずに、気の向くままに歩いてみる。
  • 打ち合わせなしで、それぞれ野菜を2個ずつ持ち寄って、
    集まった野菜だけで料理を作ってみる。

一体どこに辿り着くのか?
最終地点で見える景色は、どんなものなのか?
もしかしたら、全員が人参だけを
持ってくる奇跡が起きるかもしれない。

そんな「どうなるかわからない実験」って、
想像するだけで面白い!!

そして、自分の感性をゆっくり味わう時間も。

  • 同じ公園の中で30分、
    それぞれが「宝物」を探して、写真を撮ってきて
    「私はこれを宝物だと思ったよ」と見せ合う。
  • 自然の音だけにじっくり耳を澄ませて、
    何が聴こえてくるのか、
    自分の心がどんな風に動くかを味わってみる。

同じことに気づく人もいるかもしれないし、
全然違うものを見つける人もいるかもしれない。

でも、ここで大切にしたいのは、
人と比べてどうこうということではありません。

誰かと比べるためではなく、
「ただ自分の気持ちに従って動いてみた時の
 心地よさや満足感」。
私はこういう、こどもの頃みたいな
ワクワクが大好きなんです。

大人になると、つい「正解」や「効率」ばかり
考えてしまいがちだけれど、
この「ただただ楽しい!」「心が動く!」
という感覚って、
本当はすごく愛おしくて大切なもの。

この楽しさを、
もっとたくさんの「大人」と一緒に味わいたい。
「こんな風に面白がっていいんだ!」
という時間を、共有したいのです。

そして、これは
私自身が実際に体験したことですが、
真っ白なキャンバスに、
ただただ色を塗り重ねたことがあります。

何を描くかを決めるわけでもなく、
その時に塗りたい色を重ねていく。

最後は青い海のような絵になったのですが、
その下には、実は、黄色も赤も黒もある。

完成した絵だけを見たら、
そこにそんな色があることは
私にしかわかりません。
でも、その色があったから、
今の絵になっている。

青は青でも、一色じゃない。
見る角度によっては黒にも見える。
光が当たると黄色に見える。

なんだか、人生みたいだなと思いました。

そしてもう一つ、
意外と難しかったのが、
「今日はここまで」
「これで終わり」
と決めることでした。

「まだ違う」
「もう少し」
とやっていたら、いつまでも終わりません。

その時の自分が作ったものを、
「今日はこれ」と受け止める。

これって、
私が言っている
This is ME!!
今の自分を受け入れる、感じる。
これと同じだな!と確信しました。

「This is ME!!って何?」と
思っている人にこそ
頭で考えるより、
まず体感してみてほしいのです。

何かを身につけるためでも、
正しい答えを出すためでもなく、
やってみたら、どうなるんだろう?
を、そのまま面白がる。

答えは、
先に用意しておかなくてもいい。
やった先で、
自分たちで作っていけばいい。

こんなことを一緒に面白がる人がいたら、
本当にやってみたいと思っています。

やりたい人、この指止まれ〜
まずは、3〜4人ってところかな。

何か面白そうなことから
始めてみようと思います。

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