今の私は、
思い通りに進まない出来事や、
想定外のことが起きたとき、
少し距離を取って向き合えるようになりました。
感情的に反応しなくてもいい。
急いで整えなくてもいい。
今はそう思えています。
でも、最初からそうだったわけではありません。
以前の私は、
想定外が起きるたびに、感情が先に動いていました。
焦ったり、不安になったり、イライラしたり。
そして、早く「元に戻そう」としていました。
今思うと、
思い通りに進まない出来事を、
どこかで
「起きてはいけないもの」
「早く片づけるべきもの」として
扱っていたのだと思います。
今でこそ、ハワイ式風水/ハーモニー風水で
「排除」ではなく「共存」をベースとした環境構築をしていますが、
そんな過去がありました。
しかし、ある時、そんな向き合い方が、
できなくなりました。
もう頑張れなくなり、
感情が動かなくなってしまった時期を過ごしたからです。
出来事に感情で反応し続けることが、
当時の私には、あまりにも重たかった。
何も「感じたくない」と思うほど、
感情そのものが負担になってしまいました。
その経験があったからこそ、
今は、出来事と感情のあいだに
「間」をおいてもいいと思えるようになりました。
感情的になることが悪いとは思っていません。
人間なので、揺れることはあります。
ただ、思い通りにならないときほど、
感情任せに判断せず、
出来事をそのまま受け取ってみる余地が
必要なのだと感じています。
だから今は、想定外がやってきた時
「帰れ!」とは言わずに
「まぁ、お座りになって」
そんなふうに
迎えられる自分で
いたいと思っています。
人生でも、
今、準備しているイベントでも、同じです。
This is ME!! 2026でも、
昨年から描いていた形とは違うものが、
今、生まれようとしています。
それは、私にとって確かに「想定外」でした。
一瞬、感情が揺らぐこともありました。
でも、ひと呼吸おいて見てみたとき、
「悪くないかも」という言葉が出てきて、
気づけば「いい感じ」と受け取っていました。
想定外が起きたとき、
拒むのか、迎えるのかで、その先の流れは大きく変わります。
私は今、
「いらっしゃい!」と迎えるほうを選んでいます。
そこから、
新しい風が吹き始めることを、
知っているからです。


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