こちら「This is NOT ME!!」の投稿で書いたような状態のまま、
私はしばらく、いつも通りのスピードで動き続けていました。
止まらない日々
分刻みのスケジュールで、
朝から夜まで、
常に誰かと話をしているような日々。
次の予定を頭に置いて、
目の前の人と向き合い、
終わればすぐ、また次へ。
予定がパンパンに入っていて、
時間をずらす余裕もなく、
アポイントには
タイマーが欠かせませんでした。
気が抜ける時間はほとんどなく、
どこかずっと、
身体に力が入ったまま。
充実していると思っていた
ただ、
その時間を
不幸だと感じていたわけではありません。
自分なりに充実していて、
やりがいもあって、
満足しているつもりでいました。
今振り返ると、
それも一つの
思い込みだったのかもしれませんが、
少なくともその頃の私は、
充実感を持って日々を過ごしていました。
自分の言葉がわからなくなった
そんなあるとき、
人と話をしている時に、
自分の発する言葉が、
自分の口から出ている言葉なのか、
誰かの言葉なのか、
わからなくなる感覚が、
やってきました。
頭ではいつも通り話しているつもりなのに、
どこか遠くで、
自分を見ているような感覚。
そして、ただ、涙が出る。
身体からのサイン
そのとき初めて、
「もう頑張れないかも」と感じました。
自分を守るために、
身体が送ってくれた
メッセージだったのだと思います。
それでも頑張ろうとしていた私
元々、熱があっても、少々しんどくても、
無理をしてしまうタイプです。
気合いでなんとかする。
体力で押し切る。
そうやって、
ずっとやってきました。
本当に動けなくなった
でも、そのときは、
もう頑張ろうとすることができませんでした。
体力も、 気合いも、 もう残っていませんでした。
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