小さな頃から、
「しっかりしてるね」
「なんでもできるね」
「優等生だね」
と言われることが多かったです。
きっと、褒め言葉だったんだと思います。
でも私は、
その言葉に合わせるように
「しっかりしている私でいなきゃ!」
と思うようになりました。
本当はもっと、
頼りたかったし、
甘えたかった。
でも、だんだんそれが
できなくなっていきました。
そして、私のことを
よく知らない大人から褒められたり、
噂されることが、
強烈なストレスでもありました。
「私の何を知っているのー!」
って。
周りから見られている私と、
本当の自分の感覚が、
少しずつズレていきました。
だから小さな頃から、
自分が自由になれる居場所を求めていました。
本当は、
フリースクールにも行ってみたかった。
でも当時、
近くにはありませんでした。
今振り返ると、
「自分でいられる場所がほしい」
その感覚は、
ずっと私の中にありました。


コメント