「This is ME!!」というイベントを
説明しようとすると、
いつも少し言葉に詰まってしまいます。
何をやるのか、誰が出るのか、
スケジュールはどうなっているのか。
そんな「内容」を箇条書きにすることは
できても、そこで実際に起こっている
「何か」を伝えるのが、
とても難しいのです。
主催者なのに。
短くすると、
どこかが抜け落ちてしまう気がする。
しっかり伝えようとすると、
今度は長くなってしまう。
気づけば、講演会のように
なってしまうことも。(笑)
どう言葉にするのがいいのか、
今もずっと考えています。
誰かの表現に触れて、自分と重なる瞬間
それでも来てくださる方がいて、
参加理由もさまざまです。
知り合いが出場・出演するから
という方もいらっしゃれば、
「This is ME!!」という言葉に
共感して来てくださる方もいます。
実際に参加された方から、
こんな言葉をいただきました。
「みんなを主役にしてくれる
イベントですね」と。
「行動しようと思えた」
「私は私でいいんだと思えた」
そう話してくださる方もいました。
また、こんな声もあります。
「最初は、知らない人の話を聞いて、
何か感じることがあるのか?と
思っていた。でも実際は、
知らない人の話からも、
たくさんのプラスのエネルギーを
受け取ることができた。」と。
たしかに、最初は
「知らない人の話を聞いて、
自分に何か関係があるのかな?」と、
少し距離を感じるかもしれません。
けれど、一生懸命な誰かの姿を
見ているうちに、いつの間にか
距離が縮まって、自分のことのように
目が離せなくなっていくのです。
「一人」で来ても、いつの間にかハモっている
実を言うと、このイベントは、
お一人で参加お申込みをしてくださる方が
ほとんどです。
お一人で来られて、
会場で偶然知り合いに再会したり、
その場で新しく意気投合したり。
中には、出演者と何十年ぶりの再会を
果たす場所になっていたこともありました。
このイベントがなければ、きっともう
交わることがなかったかもしれない。
そんな再会の瞬間に立ち会えることは、
主催者としてこの上ない喜びです。
最初は「個」としてそこにいても、
いつの間にか会場全体との
心地よい一体感に包まれていきます。
会場では、スピーチやダンス、音楽など、
さまざまな表現が続いていきます。
静かな時間もあれば、
自然と手拍子が広がる時間もあります。
ステージでの表現に触れて、
涙をにじませている方もいます。
それは、応援や共感かもしれないし、
自分自身と重なった瞬間なのかも
しれません。
まさか自分が。心が決まる「シェアタイム」
イベントの終盤には、
その場にいる方が手を挙げて
ステージに上がる時間があります。
これまでは「来場者スピーチ」と
呼んでいましたが、
今年は「This is ME!!シェアタイム」
としています。
最初から「話す」と決めて
来ている方もいれば、
その場の流れの中で、
手を挙げる方もいます。
「まさか自分が話すとは思っていなかった」
と、自分に驚く方もいます。
ステージでは、自己紹介をしたり、
感想を話したり、その場をきっかけに、
心が決まったと宣言する方もいました。
言葉や音を通して、自分と「ハモる」時間
一人ひとりの真っ直ぐな言葉や、
ステージで繰り広げられるダンスや音楽。
それら一つひとつの表現に触れているうちに、
気づくと、見ている自分自身も
踊ったり、語ったりしているような
感覚になっています。
それは、自分の内面とその場が、
少しずつハモっていくような
時間なのだと思います。
何かをわかりやすく受け取ったり、
ここにきて何かを解決するというよりも、
様々な表現を通して、
自分のどこかと重なる瞬間がある。
それは、
自分とのハーモニーかもしれないし、
誰かとのハーモニー、
その場とのハーモニーかもしれません。
役割を脱いで、今の自分と調和する
日々の忙しさの中で、いつの間にか
「こうあるべき私」を演じていたり、
たくさんの役割をもった自分に
疲れてしまったりすることはありませんか?
役割や肩書きのない「私」として
その場にいられる。
この場は、そんな感覚になれるのだと思います。
かつては、肩書きや役割に
がんじがらめになっていた
私がプロデュースするイベントなので、
その想いが強く出ているとも言えるでしょう。
自分を何かの枠に当てはめたり、
カテゴライズするのではなく、
今の自分をそのまま受け取り、
その場の空気と心地よく響き合うこと。
そして心地よい場(=環境)は
自分で選び、作れるということ。
実は、この感覚こそが、
私が提唱している「ハーモニー風水」の
実践のひとつでもあります。
言葉で完璧に説明することは
難しいのですが、
それでも、「また来たい」と
言ってくださる方がいます。
ここには、『自分自身と調和する』、
そんな特別な時間が流れているからです。
最後は、全員が笑顔で帰っていく場所
そして、これだけは自信をもって
言えることがあります。
最後は、会場にいる全員が笑顔になります。
「なんだか、すごく温かかったね」と
笑い合って帰っていく。
そんな時間を、
あなたと一緒に過ごせることを
楽しみにしています。
イベントの詳細やお問合せ・お申込はLINE公式から承っています。


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